鹿沼市議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会(第2日 9月 7日)
あと、整備の時期ということでありますが、各学校ごとに高圧の受変電設備でありますとか、様々でありますので、そちらの容量確認、あるいは供給方式など、こちらの検証が必要であるということと、設置につきましては、夏休み等の長期休業期間、こちらを活用しながら設置工事をしたいと考えておりますので、その期間や設置場所なんかの調整を行う必要がありますので、そちらを踏まえまして、整備計画を検討してまいりたいと考えております
あと、整備の時期ということでありますが、各学校ごとに高圧の受変電設備でありますとか、様々でありますので、そちらの容量確認、あるいは供給方式など、こちらの検証が必要であるということと、設置につきましては、夏休み等の長期休業期間、こちらを活用しながら設置工事をしたいと考えておりますので、その期間や設置場所なんかの調整を行う必要がありますので、そちらを踏まえまして、整備計画を検討してまいりたいと考えております
それと、校舎内にも和式のトイレはあるわけなんですけれども、校舎内につきましてはやはり長期休業期間、夏休み等を利用して行わなくてはならない関係がありますので、今回ちょっと夏休みまでにそれが間に合わないということがありますので、校舎内で和式の部分については来年度以降、順次改修をしていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(山川英男) よろしいですか。 じゃ、ほかに質疑ございませんか。
また、家庭におきましても、休日や長期休業期間中に児童生徒が体を動かす機会を意図的につくるよう、保健だより等で周知啓発しております。今後も感染症対策を徹底し、家庭と連携しながら、児童生徒の学びが保障されるよう努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(前野良三) 鈴木隆議員。 ◆3番(鈴木隆) (2)について再質問いたします。
◎こども未来部長(髙橋礼子君) 子どもの居場所事業につきましては、ネグレクトなどの児童虐待の状況にある要支援児童の健全な成長と自立の促進を図ることを目的に、放課後及び長期休業期間における子どもの居場所や食事の提供、入浴、洗濯、学習などの支援を実施しております。
人数が少ない、学童利用を希望されている児童が少ないというところで、夏休みとか長期休業期間につきましては、上松山児童センターにおいて、学童保育のほうを実施させていただいている現状にございます。
その下、那珂川南中学校トイレ改修事業費は、老朽化している那珂川南中学校トイレについて、学校運営に支障がないよう長期休業期間中に工事を実施するため繰越しを行うものでございます。10ページをお願いします。第3表債務負担行為補正でございます。委員会等会議録作成業務委託料以下10件を追加するものでございます。
支援員の配置が十分にできていない学童につきましては、支援員補助業務としてシルバー人材センターに委託して対応しておりますほか、長期休業期間につきましては、学校支援員の方々のご協力を頂いて運営を行っております。
昨年度は、長期休業期間は利用児童数が増えることから、学校の教室を利用して申込者全員の受け入れをしたところでありますけれども、今年度については平日の放課後、一時利用できるよう学校と調整を図りながら、受け入れの拡大を行っております。
また、長期休業期間前に、「24時間子供SOSダイヤル」等の相談窓口の周知も積極的に行っております。 最後の、自治会、関連団体と協力して自殺に対する組織づくりについての考えはについてでございますが、行政や関係機関のみでは総合的な自殺予防・対策を展開することは不可能であり、地域住民や関連団体などの見守りや支え合いが不可欠であると考えております。
また、長期休業期間前には「24時間子供SOSダイヤル」等の相談窓口の周知も積極的に行っております。 さらに、平成29年4月から市貝町総合相談支援センターを市貝町保健福祉センター内に「子どもからお年寄りまで、福祉に関する初期相談窓口」として設置し、早期発見を目指し、ひきこもりや社会的孤立者等の困っている方々、制度の狭間にある方への寄り添い支援を開始したところであります。
今年度においては、利用児童数の受け入れ拡大を図るために、夏休みの受け入れにつきましては第三小学校、また第五小学校内の学童保育において、長期休業期間のみなのですけれども、学校の教室をそれぞれ1教室お借りしまして、申込者全員の受け入れを行い、安全な保育環境を確保いたしました。
しかし、保育所と違い、所得に応じた利用者負担額の設定のない放課後児童クラブでは、経済的理由により利用ができない家庭も多く、そのような家庭では放課後や長期休業期間、親が働いている時間を児童1人で過ごしているなど見過ごせない実態があります。 こういった育児環境にあって、仕事をやめざるを得ないなど、さらなる貧困層の拡大、固定化があることも指摘されております。
夏休みの長期休業期間の受け入れにつきましては、ご指摘のとおり、定員を超えた申し込みがありましたので、今年度においては、まず栃木第三小と栃木第五小の小学校内で実施しています学童保育において、夏休み前に学校と協議をいたしまして、長期休業期間のみ教室を使わせていただき、利用希望者全員の受け入れをしたところであります。
本町の子ども居場所づくり事業につきましては、ふだんから食事の量が十分とは言えない家庭や、子育てに困難を感じて虐待につながってしまいそうな家庭など、給食や学校による見守りがなくなる夏休みなどの長期休業期間中の支援方法について、検討したことが始まりであります。町民、子育て支援に興味がある方、子育てにかかわる関係機関が集まり、昨年度3回の子どもの居場所づくり会議を開催いたしました。
まだ例示することぐらいしかできない段階でありますが、学童保育の時間を活用した地域住民や教員OBの皆様による学習支援を初め、放課後や土曜日、あるいは長期休業期間における学校以外の場所で行うさまざまな講座の開設を想定して、具体的な検討に入ってまいりたいと考えております。
また、長期休業期間は朝から夕方までの長時間保育となるため、夏休みの思い出となるような特別活動として夏祭りやうちわづくりを行うと子供たちは興味を持って楽しく参加できるような季節にちなんだイベントや製作活動、ボランティアによる読み聞かせ等工夫を凝らして行っております。そのほか、スクールサポーターの協力による不審者等の防犯対策や防災対策として地震や火災等の避難訓練を実施いたしました。 以上です。
具体的な取り組みとしましては、自転車の乗り方など新入生への交通指導、登下校時の交通指導、交通安全教室の開催、テスト期間中など一斉下校のときの交通指導、夏休みなど長期休業期間中の交通指導などが主なものとなっております。 今後とも児童・生徒の発達段階を考慮の上、交通安全指導の活動全体を通じて適切な交通安全教育に取り組み、学校における交通安全教育の充実を図っていく、こういう所存でございます。
また、ふれあいこども館では、長期休業期間中に限り、中高生を対象に学習スペースの開放を試行的に実施をしております。以上でございます。 ○議長(上野彰君) 春田議員。 ◆7番(春田智明君) 中央公民館の利用が確実に伸びているなというふうに感じておりました。そこで、まだふれあいこども館は試行的ですが、学習スペースの開放を行っているということでした。
学童保育は、そうした留守家庭児童に放課後や長期休業期間における生活の場を提供し、その健全育成を図ることを目的として実施されるものでありますが、保護者の目の届かない時間を学童保育で過ごすことにより、保護者が安心して働けるという子育て環境の充実と子育て負担の軽減としての役割も大きいものと考えております。
この事業は、これらの世帯の中学1年生から3年生を対象として、学力向上や家庭学習の習慣づけを目的とした学習支援を行うもので、週に1日、夏休みなどの長期休業期間の場合は週に2日、真岡市公民館やコミュニティセンターなどを会場として学習教室を開設しております。また、進路に関する相談も行い、高等学校への進学を促し、将来の自立促進を図るものであります。